写真は2025度のものです。
世界と出会う12年の学び
例年好評のシュタイナー学園の子どもたちが描いた13枚の絵(2026年1月から2027年1月)でつづられたカレンダーです。
シュタイナー学園は、日本ではじめて学校法人の認可を受けた12年一貫のシュタイナー学校です。前身の東京シュタイナーシューレの誕生から37年。現在、小・中・高あわせて約250人の子どもたちが通っています。
授業の中で子どもたちが 「色の体験」をしながら描いた水彩画でつづられたカレンダーです。
「色の体験」とはいったい何なのでしょう。その体験にはどんな意味があるのでしょう。それぞれの絵について、教員による解説も掲載されています。
月の満ち欠け、日本の祝日やその他祝祭(例:ひな祭り・イースターなど)が記されています。
9月15日までのご注文は送料無料(3部まで可)でお送りいたします。
■価格は2200円改定されました。
■サイズ 23cm × 30cm
※2025年版よりサイズが24.5cm×32cm〜23.0cm×30cmに変更になっています。